差し込む光が幻想的… リールワークや適したフィンキック緊急事態への対処などを行っていきます。
地形はダイバー、ケーブ(洞窟)志向の方、 しっかりとスキルを磨きたい方におすすめです!
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| ■カバーンってなにが違う? |
水中でちょっとした穴や暗闇を見つけると思わずライトを当てて覘いてみたり、この先はどうなって いるんだろう?と好奇心が芽生えた事がある方は多いのではないでしょうか? でもちょっとした穴でも特有の危険性を理解せずに潜ることは、安全にダイビングをする上で 避けなければなりません!
ADIカバーンSPコースでは、深さと奥行きの合計が40m以内で光の届く範囲の穴(洞穴)を 楽しく安全に潜るためのスキルを学んでいきます。深さ奥行きが40m以上の穴はケーブ(洞窟)として 区別し、さらなるトレーニングが必要になります。
通常のオープンウォーター環境とは違う危険性は、おおまかに 1、頭上が塞がれていてすぐに浮上できない 2.ライトのトラブルや水底の砂などが巻き上がり視界がなくなる可能性がある 3.狭い穴の中では行動が制限される このためカバーンを潜るときには、しっかりと潜水計画を立て、ガイドラインとしてリールを使用したり、中性浮力をキープすることはもちろん、砂を巻き上げないためのフィンキック、 視界がなくなった時やエア切れ時の対処方法、器材についてなどを学ぶ必要があります。
とても内容の濃い講習です。 このコース修了後は、きっとダイバーとして、スキルアップしていると思います。 カバーンでは物足りないという方は、その後のステップとして、フルケーブダイバーコースも 開催していますので、ぜひぜひご参加下さい!
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■コース参加前の準備 |
コースでは実際に頭上の塞がれた環境で、スキルの練習をしていきます。 エア切れのシュミレーションで、慌てることのないように、ご心配な方は限定水域などで 練習してからご参加下さい。
リールワークをする際、中性浮力をとりながら行いますので、フィンキックをしていない静止した 状態でも着底せずに浮力をキープできるようになっていると講習もスムースに進んでいきます。 もちろん講習中も何度も練習していきますが、心配な方は中性浮力SPコースに参加するなどして 水底ギリギリで中性浮力の練習などをしておいてください。ついでにフロッグキック(あおり足)の 練習もしておくと良いですね。
リールの扱い方に関してはダイブ前に陸上で練習しますので、心配はいりません。
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■使用器材 |
ゲージやオクトパスは水底に引きずらないようにしっかりとホールドされた器材を使用します。 また水底の砂を巻き上げないように、フィンキックはフロッグキック(あおり足)が基本となりますので 先割れフィンなど、フロッグキックをする際、効率の悪くなる構造のフィンは避けたほうが良いです。
リール ガイドラインとして使用しますので、最低でも40m以上の長さが推奨されます。 複雑な機能がついておらず、シンプルなものを選択してください。万が一ラインが絡まった 場合にシンプルな構造のほうが対処しやすくなります。 リールによって、かなり動きが変わってきますので、使い慣れたリールを使用するようにしましょう。
メインライト ナイトダイビングと同じようにメインのライトと、万が一メインが使用できない場合のバックアップライトが 必要になります。リールワークをしながら、ライトを持つことになりますので、手の甲などに 固定できて、両手がフリーになるライトを選ぶのがベストです。
バックアップライト 通常使用しているバックアップライトで問題ありません。 最近では、電池寿命・バルブ寿命が長く、明るいLEDライトを選択する方が増えています。
おすすめリールはこちら おすすめライトはこちら おすすめフィンはこちら
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■講習内容 |
ダイブ前 余裕をもって洞穴から出れるように計画を立てます。また緊急事態への対処方法の確認やカバーン 特有のサインなどを確認します。すぐに浮上という選択ができないため、陸上でのバディチェックに加え水面でバルブなどからエアが漏れていないか、予備の空気源は絡んだりしていなく直ぐに対応できる状態になっているかなどを最終確認します。
フィンキック 「水底の砂や沈殿物を巻き上げない」これがカバーンを楽しむ上でとても重要です。 沈殿物が巻き上がり、視界が悪くなれば、水中の景観を楽しむことができませんし、バディとの接触やバディとはぐれてしまう、出口の方向が分からなくなる、などの危険要素が増えます。 このようにならないために3つのフィンキックを練習していきます。基本はあおり足(フロッグキック)と 呼ばれるキックです。講習中は常に意識してこのキックをしてみましょう。

リールワーク このコースで初めてリールを利用するという方がほとんどですが、このリールワークはとても重要な スキルです。もちろんいきなり水中でなく、陸上でラインの張り方、テンションの掛け方などを じっくり練習していきます。チームリーダーの張るリールがチーム全体のガイドラインとなるわけです。

視界がゼロになって、入り口に引き返すというシュミレーションなどもここで、目隠しをして行いますが、ちょっとしたラインの張り方のコツで手探りでも簡単に入り口まで戻れるようになります。
 実際に水中でリールを張っていく(プライマリータイオフ)ときにポイントとなるのが、岩選びです。 適度な大きさで、すべらない岩を見つけるのが、なかなか難しくもあり、楽しい作業なのです! 最初はぎこちないリールワークもダイブ4の頃には、カッコよくスムースにできるようになります。
緊急事態への対処 万が一、視界が無くなった場合にガイドラインを伝って安全に入り口まで戻ってくる練習をしたり、 カバーン内でチームメイトがエア切れになるというシュミレーションを行っていきます。 オープンウォーター環境であれば、簡単なバックアップ空気源の供給ですが、スペースの限られた 中で、しかも上への浮上でなく横への移動、さらにポジショニングなど色々と考える必要があります。
チームワーク カバーンダイビングの魅力の1つにチームでの達成感があります。より長い距離をチームで 進んでいくケーブダイビングとはまた違うと思いますが、リーダーがラインを張り、次の人は リールワークのしやすいようにライトを当てたり、リールが巻きやすいようにテンションを 適度にかけたり…、最後の人は引き返すときは先頭になって、チームの様子をみながら 引き返していく…などなどチームプレイもとても重要でいて、楽しい作業です。 ご自分はもちろん、チームメイトのことも常に考えられるようなカバーンダイバーに なってくださいね!!
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■コース開催地 |
コースは基本的に雲見での1泊2日のスケジュールですが、海況と時期によっては 熱海、田子などでも開催する場合があります。
ダイビング後、リールワークのチェックなど終わったら、雲見のきれいな夕日を眺め 温泉に浸かり、美味しい夕食を食べ、満喫しましょう。 夜は宿でブリーフィング、知識の補足をします。

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■コース料金 | | 1ダイブ 5,250円 合計4ダイブ 21,000円(リールレンタル代込み) ※含まれないもの 海洋実習費、交通費、食事代、申請料3,675円 レンタル代 | ■参加条件 | | アドバンス・オープンウォーター以上 | ■講習内容 | | レクチャー・海洋4ダイブ
| ■必要器材 | | リール、ライト、バックアップライト |
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